日本株65銘柄に長期投資中。銘柄数より,持株数を増やす方向にシフトしま した。年間配当額300万を目標に資産運用して行きます。
おおーっと、、意外なTOB 来ましたネ～★
P&Pはずいぶん長いこと 持ってるけど
ストップ高は初めてかもなぁ～？
買ったのは １単元が二万もしない頃だったから
割と高く 評価されたようで 何か嬉しいな♪
じつを言うと テンプスタッフと言う会社自体は・・ 好きじゃないけどね！
派遣会社という業界 そのものが好きではない
しかし 何故か P&P以外にも人材派遣業の銘柄を持っていると言う
この矛盾。。
自分が分からない。。
しかし テンプって非上場だったんだ？
知らなかったわ～、 これを機会に上場でもするんかしら？
■1：ドーナツなどパッケージ入りのペストリー
子どもたちが大好きな、ドーナツなどパッケージ入りのペストリー。しかし、賞味期限や内容物、カロリー数が書いてあるラベルを見てギョッ……！
米国の栄養士は、「賞味期限が長すぎるのは、保存料や化学調味料などの物質が大量に入っている証拠。それを考えると、とても食べられません」と記事の中で述べています。
袋入りのものよりはパン屋さんなどでその日焼かれたものを買ったり、自分で作ったりするほうが安心です。どっちにしても、砂糖の量には注意しましょう！
■2：マーガリン
ある栄養士は、「マーガリンは極力避ける」と述べています。理由は、悪玉コレステロール値の上昇など、健康に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸が含まれるから。それだったら、バターを少量使うほうがよっぽど健康的だそうです。
『WooRis』の過去記事「タバコよりも悪影響!? “毎日の料理に使うアレ”で肺病の危険性が」でもお伝えしましたが、マーガリンは自然食品ではなく、化学的に調合、製造されたもの。なるべく自然食品を選びましょう。
■3：加工肉
ほどよい塩味で、香ばしく、そのまま食べても、料理に入れても美味しいソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉。
しかし、加工肉には塩分や化学調味料、保存料がたくさん。たまのBBQでホットドッグを食べるくらいならよくても、「毎食のように食べている」という場合、がんや心臓疾患の確率がアップするそうですので、見直してみましょう。
■4：遺伝子組み換え食品
世界各国で問題視されている遺伝子組み換え食品。その影響のほどは明確にはなっていませんが、どうせ同じ食品を食べるのだったら、自然食品を食べるほうがヘルシーなことは間違いありませんね。
ある米国の栄養士は、「疑わしいものは食べるべからず」と話しています。私たちも、食品購入の際はしっかりラベルを見て確認しましょう
