先日、本はなるべく図書館で借りて読む、と書いたのですが
それでも人気のある本、たとえば西原理恵子さんの新刊だと
数十人待ちなので、そういうのは書店で買います。
(優待のクオカ、図書カードのいずれかで)
さて、ざっと読みまして、この内容であれば・・・
まだ、前作のほうが彼女のお金や生き方に対する気概が
伝わってきて、説得力がありました。
よって、今回の新刊は、マケプレ行きじゃのぅー、と思い
中古価格を見ますと、800円以上で売れるみたい。(手数料は別途)
もらった金券で買ってるので、懐はいたまないのですが
書店で買うとカバーを付けてもらえます。
これを明記するといいみたいですね、アマゾン本体はブックカバーなど
付けませんから。
金券を有意義に使えたうえ、まだおこづかいまで・・・
ま、これもある時期を過ぎるとガクッと安くなるから
単行本は早めに売ったほうがいいのかな~、と。
で、新書の買取りなんですが・・・
昨日やってた情報番組で、たむけんとすっちーが
大阪の中古通販・買取会社のエコマケを訪問、
そこですっちーが差し出した、たむけんの本を査定したら・・・
結果、5円だそうですwww
ムキになった、たむけんがサインしたら、まだ下がって3円だとかwww
そうかー、サイン本は・・・本当に買い叩かれるんだな。。。
同社独自のシステム、”査定ちゃん”というのが弾き出してるみたい。
ちなみに中途半端に売れた新書は、こんな価格ですが
たむけんが持ち込んでいた、お堅い経営学の本のセットは
15000円くらいの値段が付いてました。